夜泣きをしない子に育てるためには?




妊娠35週に突入した26歳プレママです。

先日興味深い本に出会ったので、読書録を紹介します。

子育てを控える私にとって、「夜中も2・3時間毎に起きないといけない」と聞かされることが多くありました。夜泣きをしない子育てを実践できれば、ストレスない余裕のある子育てができるのではないかと思い、本書を手に取りました。

フランスの子供は夜泣きをしない パリ発「子育て」の秘密

パメラ・ドラッカーマン著

アメリカとオランダ人の夫婦がフランスに移住し、子育てをしていく中で驚いたことや

フランスの子育ての疑問を解決している書。

フランス式子育ての特徴について大きく2点のことが本書に綴られていました。

1、フランスの子供が町でぐずっている姿をみない。

パリの子供がしっかりといすに座り、レストランで食事をしていることに驚いた

2、フランスの子供は夜泣きをしない

赤ちゃんは生後早い時期から朝まで眠りにつくのが標準

本書から読み解いた「夜泣きをしない子」に育てる実践編

フランス医師のコーエンさんの教えによると、、

  • 赤ちゃんが泣いたらすぐにあやすことを辞めること
  • 赤ちゃんが4か月になるまでに始めること

この2点が重要とのこと。

赤ちゃんにも睡眠のサイクルがああり、その谷間に目を覚ますのだそう。睡眠サイクルは2時間で、このサイクルをつなげる学習をしているうちは泣くのは当たり前。そのたびに親が「お腹がすいた」「苦しい」と判断して、あやしてしまうと赤ちゃんの睡眠サイクルを自力でつなげる学習サイクルが妨げられるのだそう。赤ちゃんが本当に必要としているのは、サイクルが終わる頃にあやしてもらい、眠りに戻るのを手伝ってあげること。

泣かせっぱなしにするのではなく、あくまでも赤ちゃんに学習のチャンスを与えてあげることが大事なのだそう。

抱き上げるまで、5から10分ほど様子をみて、睡眠サイクルの途中でまた眠ろうとしているのか、空腹やおむつが汚れたなどの要求があるのかを見極めてあげることが重要なんだそうです。

これは睡眠学的にも実証されていて、実践した子育てとそうでない子育てをした2組の中、誕生から3週間は結果がみられないが、4週間目で実践した組の赤ちゃんのうち38パーセントが朝まで眠り続けたのに対し、受けなかった7パーセントしかいなかった結果がでたようです。

赤ちゃんの学習のためにも、ひと呼吸おいて様子を見てあげることは大事なんですね。

いろんな本との出会いで心に余裕をもって子育てするのがいかに大事かということを実感させられます。







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